未来のお金と生活は自分で守るしかない

当たり前のことかもしれないが
当たり前じゃない世代に対して個人的意見が届けばと思う。

ここ20年日本は世界に大きなアドバンテージを持っていたのに
その資産を生かさずに衰退し続けている。
少子高齢化社会の日本は10年、
いやもっと前から今の状況は予測できていた。
逆ピラミッド型の人口構造が招くマイナス
もう手がつけられないほどになっているのでは ないだろうか。

年金問題ひとつとっても、今の20代30代は結果的にボランティアを
しているようなものだ。
その問題をわかっていても解決が出来ない。なんと歯がゆい国の決めごとだろうか。
そもそも年金なんてものは、一つ歯車が狂えば破たんすることぐらい始める前から
わかることだ。破たんしかけているというよりも破綻している今解決策がないから
国民から税金を摂取し目先の支払をすましているなんとも悲しい現実。
なんとかならないものだろうか。

少子高齢化が進み、時代は変わった。
老人を守る制度に力を注ぎすぎていると私は感じる。
勿論老人は我々世代からすると、母であり父であり家族である層だから
その政策自体を反対はしない。

が、守りに入っているように見えるのは私だけだろうか。
年金がどうこうではなく、確かに老人たちをいたわることは大事だし
老後の安心をなんとかするのは国にとってプラスだし、それが実現できれば
今の若者も未来が明るく見えるだろう。

だが、いうまでもなく政策は50代以上の人口比率が高い人間にしか目が向いていない。
これが例えば10年後どうなるかと考えると、世代交代が行われ
その時代の人口比率が多いところだけに政策を打ちだし事が進むであろう。

若い世代は

だが根本的にそれは正しいことではない。
若者たちは今現状をどう思っているだろうか?
年金は支払われないのにも関わらず、納得がいかないのに支払、
自分の趣味にお金を使うでもなく生活をする為だけに貯蓄する。
将来、今の老人のような生活は確保できないと始めからあきらめる。
そして子供を生むほどの余裕がない、1人ならまだなんとかなるが
2人目3人目を本当はほしいのに、現実的に生活ができない可能性を
考えてしまうため行動に踏み出せない。 こういった若者が増えている。
少子化に歯止めを少しでもかけようと子供手当てなんていうのもありましたが、
それで改善するならもっと前にしてますよね。根本的に改善しない限り難しいのが現状です。

そう、まるで未来がないのだ。
よく、選挙は必ずいけ。という言葉があるが、あれは確かにそうだが
選挙の前に問題が多すぎる。
出馬する党は、結局老人にしか目を向いておらず守りに入っている党が
政権を握る。若者の文化を復活させるといったマニュフェストを
掲げた人間に対しどの老人が投票をするだろうか?
まったく公平性が保たれていないではないか。

こんなことは当たり前と思われるかもしれないが、
私自身、こういった当たり前のことに気がついたのは
ここ数年のことだった。
だから、まだ問題提起をされていない若者に読んでもらえると
嬉しいと思っている。

未来のお金や生活を守るのは自分自身しかいないのだから。