これからは投資の時代

未来のお金と生活は自分で守るしかないでは
お金を守るという 表現をしたから、
貯蓄!貯蓄!と鬼畜のように貯金をする人間になれ
と言っているように聞こえたかも知れないがそれは違う。

あくまでも国の政策を信頼しすぎず、国が良くなればラッキー程度に 考えた方が得策だということが言いたかった。
では単純にお金はあるだけ使ってしまえばいいのだろうか。

不景気とは言え経済大国の日本は物質的な不自由がない。
少し栄えた町にでれば、イタリア料理やトルコ料理、中華など好きな食べ物が
好きな時にお金さえ払えば食べることができる。
服だって家だって車だって、今生活水準を上げようと思えば
お金があればなんだってできる時代でもあるのだ。
ただ単純に贅沢をしていては将来生きていくことは難しいだろう。
冗談抜きで、未来を自分自身で考えない人は、パートーナーや親に 支えてもらわないと生きていけない時代が明日にでもやってきても おかしくはないだろう。

こんな時代はどう生きるべきか? 真剣に考えた方が良い。私は投資をすべきだといいたい。

私のいう投資とはスキルに対して

投資というとすぐに株やFXなどと思い浮かぶ人がほとんどだと思う。
勿論、株やFXに関してはやり方を間違わなければ勉強になるし
ある程度なら触っておいても問題はないと思う。
だが私のいう投資とはそういったものではなく、
スキルを磨くための 投資をどんどん行うべきであるといいたいのだ。

昔から学校の教育は意味がないと言われているが50%私もそう思う。
社会的なコミュニケーションスキルという点では学校の生活は大事だと 思うので
すべてが無駄ではないと思うからだ。

ただ、例えば日本の会社ではなく海外のどこかの企業で戦力になるかを 考えた時、
残念ながら学校教育は無駄と言わざるを得ない。
それは完全に教育が受け身というところなど大きな視点でいうときりがないが
簡単に言うと、即戦力になるスキルがあるかどうかという話だ。

日本でも同じか?

日本ではどちらかというと新卒を丁寧に教えるという風潮があったりはするが、
それは一部の上場企業の大手だけだ。
中小零細企業は生きる為に必死だから、教えることを確かにするはするが
そんなに甘ったるいものではない。
物事は単純で、企業は「お金を稼ぐ人材」を求めている。
お金を稼ぐには色々な要因があるが、一番簡単なのはスキルだ。

ここで言っていることは学生向けかもしれない。
学生はおそらく将来が不安で仕方がないだろう。
年々新卒で就職難民、就職浪人という人たちがあふれてきているという
ニュースを見ているのだから無理はない。
だが、スキルを持っていれば実はそうでもないのだ。
勿論国内ではなんとかなるだろうし、これからはグローバル化が進む。
今でもグローバル化は進んでいるがあと10年もすれば凄まじい勢いで
進み目に見えてわかる時代になるのではないだろうかと思う。

そうなったとき、むしろ、国内だけで就職活動や仕事先を探すのは自然ではなくなるだろう。
もっと視野を広げていかないと、マイナス面で言うと 、
国内の企業は海外の人材を利用することになる。
逆にポジティブに考えると自分の能力を国内なんかではく世界を見据えた戦いが出来るのだ。
考えてほしい。日本一の大学は世界で何番目だろうか?
企業もそれと同様だ。そして今生かし切れていない力がきっと世界の企業で
まっていてくれるはずだ。

だが、そういった方向をとれるのは、スキルがある人だけだ。
だから今のうち、早いうちからスキルを身につける為に自身に投資をすることを
欠かさずにやったものが生き残る。
私はそう考えるのである。